BLITZ OBDII マルチモニター TB431R-BW 15175 Touch-B.R.AI.N.+ タッチブレインプラス OBD2 故障診断機 マルチメーター テスター Gセンサー 無線LAN GPS搭載 4.3インチ タッチパネル ECUの情報をモニタリング

■特徴.1 ドライブレコーダーでは実現できない！ドライブ映像と走行ログデータを融合した「ドライブログ」動画を簡単作成！ OBDIIコネクターから取得した車両情報と、専用アプリで撮影した動画にマップ・GPSデータを組み合わせた「ドライブログ」動画を簡単に生成。

さらに、生成した動画はそのままSNSにアップロード可能！ 専用アプリ連動機能 専用アプリをダウンロードしたスマホと接続し、Touch-B.R.A.I.N. PLUSのデータと連動した動画を自動生成できます。

専用のアプリをダウンロードしたスマホと、Touch-B.R.A.I.N. PLUSを無線LANで接続。

アプリ内のカメラモードを立ち上げて、録画ボタンを押すと自動でTouch-B.R.A.I.N. PLUS本体のログデータ記録もスタートします。

動画記録のスタートは手動のほか、GPS車速により設定速度に達した段階で自動的にスタートするオート機能も搭載。

カメラの動画記録をストップすると連動して、ログデータも本体に記録されます。

動画記録ストップもGPS車速によるオート機能が利用可能です。

本体のログデータをスマホに取り込み、4種類の動画レイアウト、表示するメーターやデジタル数値を選択し、 あとは動画生成ボタンを押すだけで、自動的に合成動画が完成します。

本体ログデータは動画記録中の情報を全て取得しているため、後から合成する項目を変更することも可能。

GPSによるマップ表示も、自動的に走行軌跡と連動して動画に記録されます。

専用アプリにはあらかじめ、YouTube / Twitter / FaceBook / Instagram / TikTokという主要SNSへの投稿連動機能を搭載。

お手持ちのアカウントと連動しておくだけで、完成したドライブログ動画をアプリからそのまま投稿することができます。

サーキット走行や普段のドライブの様子を、SNSで簡単にシェアすることが可能です。


■特徴.2 普段は見られないクルマの詳細情報をグラフィカルに表示&記録！ OBDII端子にカプラーオンで接続するだけで、車速・エンジン回転・スロットル開度・走行距離・燃費の情報など、90種類以上の詳しい車両情報の表示と、記録（ログ）が可能です。

さらにOBDから取得できない、Gセンサーの情報なども同時に記録可能です。

OBDモニター機能
■特徴.3 簡単にラップタイムを自動計測！コックピットでリアルタイムに確認できるから便利！ 国内主要サーキット（
※）はスタートポイントのGPSデータをプリセット済みのため、周回ごとに自動でLAPタイムを計測。

最速タイム・履歴のほか、3項目の車両情報も表示可能。
※富士スピードウェイ 本コース・鈴鹿サーキット・筑波サーキット コース2000・ツインリンクもてぎ LAP/TRIAL機能 LAP計測機能 最大100LAPの周回記録が可能なタイム計測機能です。

ファステスト(最速)タイムも常時表示します。

記録スタートは手動のほか、車速信号により設定速度に達した段階で自動的にスタートするオート機能も搭載。

周回ポイント(LAP)は手動操作だけではなく、事前に設定することで内蔵のGPSを利用して精度の高い自動計測も可能です。

GPS地点は緯経度の直接入力のほか、ワンタッチで現在地からの自動取得が可能。

最大10パターンの「コース」を名称とともに記録しておけるため、後から読み出すだけでいつでもコース選択ができます。

さらに、国内主要サーキットは事前にGPSポイントを登録済みのため、コース選択するだけですぐにLAP記録が可能です。

タイムトライアル機能 あらかじめ指定した距離・速度に到達する時間を計測できる機能です。

「距離」は最大10,000m(10km)、「速度」は最大400km/hへの到達時間で任意で設定できます。

また、画面上には「Gセンサーモニター」を常時表示。

走行後にピーク値をチェック可能。

どちらの計測でも、車速信号を使ってのオートスタートのほか、タッチ操作によるマニュアル計測も可能です。

車両情報も3項目まで同時表示できます。

従来のモニターだけではない、タイムトライアル・VSC/TRCカット・故障診断機能も搭載 商品説明 ・BLITZのOBDII マルチモニター、TB431R-BWです。

・従来のタッチブレインの機能はそのままに、さらに進化し新型車や新表示項目に対応。

本体の縦横サイズはそのままで、さらに薄型化と大画面化を実現。

・従来の3.5inchから液晶サイズをインチアップ。

4.3inch静電容量タッチパネルを採用より高精細な表示を可能にし、操作性も向上。

・無線LAN(Wi-Fi)機能を搭載し、スマートフォンとの無線接続に対応。

本体ファームウェアのアップデートやログデータの保存が可能。

・専用スマートフォンアプリと連携することで、スマホカメラによる車載動画と本体から取得したOBDデータを合成し、SNSなどに即座にアップロードすることが可能。

・OBDモニター機能のほか、VSC/TRC完全カット機能(対応車のみ)、故障診断項目(エラー)の表示、消去、本体Gセンサーを利用した表示、タイムトライアル/ラップ計測機能も搭載。
※画像はイメージです。