Fractal Audio Systems Axe-Fx III MARK II【送料無料】
ギター・ベース (楽器・音響機器)ランキング | 18位 |
Fractal Audio Systems Axe-Fx III MARK II【送料無料】 ショップ:MUSICLAND KEY -楽器-
価格:352,000 円
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入荷数に限りがあるため、納期は別途ご案内となります。
世界最高峰のAxe-Fx IIIがMARK IIとなってアップグレード。
よりユーザビリティが向上し、他の追随を許さないマシーンへと進化しました。
<主な特徴>
・斜めからの視認性と色再現度が高いIPS型カラーディスプレイを採用・フロントパネルロゴのカラーと輝度が調整可能・プリセット数が512から1024へ倍増・フューチャーアップデートに対応するためフラッシュメモリーを増加
■カラーディスプレイ800×480の大型IPSカラーディスプレイは従来モデルの30倍の解像度を備えています。
既製品のディスプレイよりも明るさとコントラストを向上させたことによって、様々な状況で視認性を確保します。
5つのプッシュエンコーダとメインエンコーダにより、迅速なデータ入力とパラメーター制御が可能です。
パラメーターのアクセスと編集に必要な最小限の操作で、編集を迅速かつ簡単に行うことができます。
5つのスクリーン上のパラメーターと同時に5つの「プッシュ」機能にも直接アクセスできます。
■Input & Output Blocksインプット、アウトプットソースはそれぞれ4つずつに増加しました。
Axe-Fx IIIは前面と背面に1つずつインストゥルメントインプットを備えており、いずれのインプットにもインプットインピーダンスをシミュレートするAuto-Zテクノロジーが採用されています。
グリッド内の任意の場所にインプットブロックとアウトプットブロックを無制限に配置できるため、ルーティングの自由度は更に向上しています。
信号経路の異なる部分に異なるアウトボードデバイスを挿入することも、アコースティックギターとエレキギターのステレオアウトプットの同時処理も容易です。
客席側にステレオ信号を送り、ステージ上にウェット/ドライ/ウェットを出力した上でリアンプ用のDIアウトを録音することも可能です。
また、各出力には専用のLEVELパラメーターを備えています。
■業界最先端のアンプモデル、スピーカーシミュレーション、エフェクト・豊富なスピーカーキャビネットAxe-Fx IIIには、Axe-Fx IIのすべてのIRをレガシーバンクに収め、2200を超えるインパルスレスポンス(IR)を使用できる独自のUltraResスピーカーシミュレーションが搭載されています。
再設計されたキャビネットブロックには、一般的なCab-Labソフトウェアをベースとした4チャンネルミキサーを備え、スピーカーキャビネットで実際のマイクと同じようにIRをミックスすることができます。
ファクトリーバンクには、Fractal Audio、AustinBuddy、Celestion、ML Sound Lab、Ownhammer、Chris Broderick、John Petrucci、Chris Traynor&James Santiago、Valhallir、York Audio、Dr. Bonkers、といった現在の業界内で名高いメーカーとアーティストの作成したIRが収録されています。
2,048のユーザーキャビネットにより、Cab-Pack(Axe-Fx IIと互換性のあるものを含む)やサードパーティ製のIRをロードすることができ、更に内蔵ツールを使用して独自のスピーカートーンをキャプチャーして保存することも可能です。
トーン・マッチング・ブロックも改良され、アンプやレコーディングのトーンをクローン化することができます。
・驚異的な進化を遂げたエフェクトAxe-Fx IIIは、業界をリードする膨大な数のストンプボックスやスタジオエフェクトのサウンドを再現することができるマルチFXプロセッサです。
エフェクトの数と種類は従来から拡大し、各プリセットには4つのドライブブロック(それぞれ4チャンネル)、4つのディレイブロック(それぞれ4チャンネル)などが含まれます。
アルゴリズムを刷新するだけでなく、ほとんどのエフェクトが処理能力の向上を利用してアップデートされました。
Plexブロックはシマーエフェクト再現のため最大8本のディレイラインを備えています。
リバーブアルゴリズムはより重厚でスムーズなものに改良されました。
改良されたピッチディテクターを備えたPitchブロックは驚異的なトラッキングと忠実性で、ワーミー、ダブルトラッキング、ハーモニー、デチューンなどを提供します。
新しいリアルタイムアナライザーブロックは、オーディオスペクトルを詳細に可視化します。
ステレオルーパーはオーバーダブとアンドゥ機能を備え、フル解像度で5分以上の録音が可能です。
増加したエフェクトとパワーを最大限に活用するために、ルーティンググリッドが6行14列に拡張され、最大6つのエフェクトをパラレルで使用可能です。
■プリセット、ブロック、シーン、そして新たに加わった ”チャンネル” で完璧な演奏を。
Axe-Fx IIIにはそれぞれがリグ全体に相当する、アンプだけのシンプルなものから大型のペダルボードやマルチアンプラックシステムと同じくらい複雑なものまで、1024個のプリセットを格納しています。
各エフェクトブロックには最大4つのチャンネルがあり、各チャンネルにはそのブロックが持つ全てのパラメーターが含まれています。
チャンネル切り替えは瞬間的且つシームレスで、シーン変更の際に手動でも(フットコントローラーなどで)自動でも行うことができます。
チャンネルは、プリセット変更と違い反応の遅れなどの副作用を伴わず、素早く簡単にパラメーターを切り替えることができます。
チャンネルAを “Deluxe Verb”モデル、チャンネルBを “Plexi”、チャンネルCを “Recto”、チャンネルDを “FAS Modern”になるようにAmpブロックを設定すると、ボタンを押すだけでチャンネルを即座に変更できます。
各プリセット内の8つのシーンには、各ブロックのバイパス状態とチャンネルが保存されます。
各シーンを異なるチャンネルの組み合わせになるようにプログラムし、ボタンを押すだけで複数のブロックのチャンネルを素早く変更できます。
チャンネルと同様に、シーンをオートメーションアプリケーション用にMIDI経由で切り替えることもできます。
チャンネルとシーンを使用することで、1つのプリセットだけで1曲からライブ全曲まで使用することができます。
世界最高峰のAxe-Fx IIIがMARK IIとなってアップグレード。
よりユーザビリティが向上し、他の追随を許さないマシーンへと進化しました。
世界最高峰のAxe-Fx IIIがMARK IIとなってアップグレード。
よりユーザビリティが向上し、他の追随を許さないマシーンへと進化しました。
<主な特徴>
・斜めからの視認性と色再現度が高いIPS型カラーディスプレイを採用・フロントパネルロゴのカラーと輝度が調整可能・プリセット数が512から1024へ倍増・フューチャーアップデートに対応するためフラッシュメモリーを増加
■カラーディスプレイ800×480の大型IPSカラーディスプレイは従来モデルの30倍の解像度を備えています。
既製品のディスプレイよりも明るさとコントラストを向上させたことによって、様々な状況で視認性を確保します。
5つのプッシュエンコーダとメインエンコーダにより、迅速なデータ入力とパラメーター制御が可能です。
パラメーターのアクセスと編集に必要な最小限の操作で、編集を迅速かつ簡単に行うことができます。
5つのスクリーン上のパラメーターと同時に5つの「プッシュ」機能にも直接アクセスできます。
■Input & Output Blocksインプット、アウトプットソースはそれぞれ4つずつに増加しました。
Axe-Fx IIIは前面と背面に1つずつインストゥルメントインプットを備えており、いずれのインプットにもインプットインピーダンスをシミュレートするAuto-Zテクノロジーが採用されています。
グリッド内の任意の場所にインプットブロックとアウトプットブロックを無制限に配置できるため、ルーティングの自由度は更に向上しています。
信号経路の異なる部分に異なるアウトボードデバイスを挿入することも、アコースティックギターとエレキギターのステレオアウトプットの同時処理も容易です。
客席側にステレオ信号を送り、ステージ上にウェット/ドライ/ウェットを出力した上でリアンプ用のDIアウトを録音することも可能です。
また、各出力には専用のLEVELパラメーターを備えています。
■業界最先端のアンプモデル、スピーカーシミュレーション、エフェクト・豊富なスピーカーキャビネットAxe-Fx IIIには、Axe-Fx IIのすべてのIRをレガシーバンクに収め、2200を超えるインパルスレスポンス(IR)を使用できる独自のUltraResスピーカーシミュレーションが搭載されています。
再設計されたキャビネットブロックには、一般的なCab-Labソフトウェアをベースとした4チャンネルミキサーを備え、スピーカーキャビネットで実際のマイクと同じようにIRをミックスすることができます。
ファクトリーバンクには、Fractal Audio、AustinBuddy、Celestion、ML Sound Lab、Ownhammer、Chris Broderick、John Petrucci、Chris Traynor&James Santiago、Valhallir、York Audio、Dr. Bonkers、といった現在の業界内で名高いメーカーとアーティストの作成したIRが収録されています。
2,048のユーザーキャビネットにより、Cab-Pack(Axe-Fx IIと互換性のあるものを含む)やサードパーティ製のIRをロードすることができ、更に内蔵ツールを使用して独自のスピーカートーンをキャプチャーして保存することも可能です。
トーン・マッチング・ブロックも改良され、アンプやレコーディングのトーンをクローン化することができます。
・驚異的な進化を遂げたエフェクトAxe-Fx IIIは、業界をリードする膨大な数のストンプボックスやスタジオエフェクトのサウンドを再現することができるマルチFXプロセッサです。
エフェクトの数と種類は従来から拡大し、各プリセットには4つのドライブブロック(それぞれ4チャンネル)、4つのディレイブロック(それぞれ4チャンネル)などが含まれます。
アルゴリズムを刷新するだけでなく、ほとんどのエフェクトが処理能力の向上を利用してアップデートされました。
Plexブロックはシマーエフェクト再現のため最大8本のディレイラインを備えています。
リバーブアルゴリズムはより重厚でスムーズなものに改良されました。
改良されたピッチディテクターを備えたPitchブロックは驚異的なトラッキングと忠実性で、ワーミー、ダブルトラッキング、ハーモニー、デチューンなどを提供します。
新しいリアルタイムアナライザーブロックは、オーディオスペクトルを詳細に可視化します。
ステレオルーパーはオーバーダブとアンドゥ機能を備え、フル解像度で5分以上の録音が可能です。
増加したエフェクトとパワーを最大限に活用するために、ルーティンググリッドが6行14列に拡張され、最大6つのエフェクトをパラレルで使用可能です。
■プリセット、ブロック、シーン、そして新たに加わった ”チャンネル” で完璧な演奏を。
Axe-Fx IIIにはそれぞれがリグ全体に相当する、アンプだけのシンプルなものから大型のペダルボードやマルチアンプラックシステムと同じくらい複雑なものまで、1024個のプリセットを格納しています。
各エフェクトブロックには最大4つのチャンネルがあり、各チャンネルにはそのブロックが持つ全てのパラメーターが含まれています。
チャンネル切り替えは瞬間的且つシームレスで、シーン変更の際に手動でも(フットコントローラーなどで)自動でも行うことができます。
チャンネルは、プリセット変更と違い反応の遅れなどの副作用を伴わず、素早く簡単にパラメーターを切り替えることができます。
チャンネルAを “Deluxe Verb”モデル、チャンネルBを “Plexi”、チャンネルCを “Recto”、チャンネルDを “FAS Modern”になるようにAmpブロックを設定すると、ボタンを押すだけでチャンネルを即座に変更できます。
各プリセット内の8つのシーンには、各ブロックのバイパス状態とチャンネルが保存されます。
各シーンを異なるチャンネルの組み合わせになるようにプログラムし、ボタンを押すだけで複数のブロックのチャンネルを素早く変更できます。
チャンネルと同様に、シーンをオートメーションアプリケーション用にMIDI経由で切り替えることもできます。
チャンネルとシーンを使用することで、1つのプリセットだけで1曲からライブ全曲まで使用することができます。
世界最高峰のAxe-Fx IIIがMARK IIとなってアップグレード。
よりユーザビリティが向上し、他の追随を許さないマシーンへと進化しました。
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ショップ:MUSICLAND KEY -楽器-
価格:352,000 円
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18位 (2023-07-21)
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2021.06.17 趣味のサイト紹介 |