!【3月発売予定・予約・KYOSHO/京商】 32535G 1/24スケール 電動RC クローリングカー ミニッツ4×4シリーズ スズキ ジムニーシエラ APIO JIMNY TS4 ミディアムグレー (完成品) ≪ラジコン≫
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!【3月発売予定・予約・KYOSHO/京商】 32535G 1/24スケール 電動RC クローリングカー ミニッツ4×4シリーズ スズキ ジムニーシエラ APIO JIMNY TS4 ミディアムグレー (完成品) ≪ラジコン≫ ショップ:株式会社エンジェルスジャパン
価格:25,520 円
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3月発売予定・予約商品 ハイディテールボディと走破性の向上を徹底追求した 完全新設計の4×4シャシーとの組み合わせが遊びの新境地を拓く ジムニープロショップ アピオの全面協力により、フロントグリル/フロントバンパー/リアバンパー/ルーフラック/リアラダー/リアナンバープレート/ヨシムラ製マフラー/ホイール等を忠実に再現、リアルかつワイルドな印象となりました。
2019年で生誕20年を迎えた手のひらサイズのR/Cカーシリーズ『ミニッツ』。
そんな新たな出発点に立ったミニッツシリーズがさらなる発展を遂げるべく、“究極のスケール感”の獲得を目指して完全新設計を行った新シリーズが誕生しました。
その名は『ミニッツ4×4』。
ミニッツといえば走行性能の高さはさることながら、スケール感溢れるクオリティの高いインジェクションボディも魅力のひとつですが、このミニッツ4×4では従来のミニッツ用ボディを超越するデコレーションを重視したディテールアップが最大の見どころ。
ボディの肉厚もあえて厚みをもたせて、耐クラッシュ性にも配慮したつくりとなっています。
いっぽう、実車と同様のラダーフレームを採用した4WDシャシーにはロングストロークを誇り、アッパーAアームと3リンク式リジッドアクスルサスペンションが組み込まれ、ステアリングサーボもハイトルクタイプのミニッツ4×4専用品を装備。
通常走行はもちろんのこと、ロッククローリングフィールドを彷彿させるような障害物のある悪路でも難なくクリアするだけの走破性を兼備しています。
低〜中速域のトルク特性に優れる専用130モーターもミニッツ4×4がもつ走行パフォーマンスをいっそう引き出します。
このように、ビジュアルに優れるハイディテールボディと本格ロッククローリング走行も視野に入れた走行性能を高い次元で両立したミニッツ4×4ですが、走行までに別途購入が必要なのは単4アルカリ乾電池8本だけと手軽なのもグッド! ノーマルのまま走らせて楽しむのもヨシ、ロッククローリング走行に挑戦するのもヨシ、走行性能アップを目指すのもヨシ、ドレスアップで見た目にこだわるのもヨシ……。
遊びの選択肢も広いだけに、本格4×4の世界をこの1台で体現してみていかがでしょうか?
●ミニッツ4×4は、ラダーフレームやリンク式リジッドアクスルサスペンションといった1/10スケールのオフロードモデルと同様のメカニズムをミニッツサイズに凝縮。
●ラダーフレーム ミニッツ4×4は、実車モデルの多くに取り入れられているラダーフレーム(スチール製)を採用。
これに組み合わせる各種樹脂製パーツとのバランスを図ることで、走行に適したシャシー剛性を確保。
●ソリッドアクスル ラダーフレームに吊り下がるリンク式、前後ソリッドアクスルサスペンション。
よりタフな走行シチュエーションを想定して、走行中に負荷がかかる箇所には金属製ギヤを採用して耐久性にも配慮。
●スチールリンク&ボールエンド 前後ソリッドアクスルとフレームをつなぐアッパーAアームと2リンク式ソリッドアクスルサスペンション。
コネクティングはスムーズな可動のボールエンドタイプ。
●コイルオーバー式、ショックアブソーバー ロングストロークに対応する為、新設計のショックアブソーバーを採用。
●調整式ホイールベース ホイールベースはアッパーアームに挿入するスペーサーの長さを変えることで110mmと120mmに設定可能だが、ジムニーでは120mmを採用。
●ステアリングアングル ミニッツ史上最高の切れ角を実現し、適切なアッカーマン設定をしたことで最小回転半径を実現。
通常走行だけでなく、本格ロッククローリング走行にも対応。
●ドラッグリンク&タイロッド ステアリングサーボからのドラッグリンクや、最大タイヤ切れ角になるよう設計されたタイロッドは実車ロッククローラーの雰囲気抜群。
●バッテリートレイ グランドクリアランスの確保とロッククローラーとして使用した際の高い走行性能を目的に、走行用の単4乾電池4本はシャシーフロント寄りの上部に搭載するスタイルに。
●ギヤボックス&ギヤ カバ—で覆われたミニッツ4×4のメインギヤユニット。
急勾配に対応する超ローギヤから、平坦な道をスムーズに走行するハイスピードギヤまで、付属の6つのピニオンギヤで変更することができる。
また、モーターの外側に装着する専用スペーサーで、難しいバックラッシュ調整が不要。
●スリッパークラッチ 過剰な負荷がかかった際にトルクを逃がして駆動系を保護するスリッパークラッチを標準装備。
●
18個のフルボールベアリング仕様 樹脂製のベアリングに比べて回転駆動部の動きがスムーズとなり、駆動ロスの低減に貢献する金属製のボールベアリングをすべての軸受け部に採用したフルボールベアリング仕様。
●130モーター これまでのミニッツシリーズのモーターとは異なる、低速域で力強い走りをもたらすミニッツ4×4専用スペックのハイトルク型130モーターを採用。
●バンド管理不要の2.4GHz Syncro KT-531P送信機を採用。
●ディスプレイモデルと同等仕上げの工場完成ボディ。
●ご注意)オプションのICSは使用できません。
また、KT-531P送信機専用設計ですのでKT-18, KT19, EX-5UR ASF, EX-6, EX-6R送信機との互換性はありません。
また、ジャイロユニット(別売)についても専用品(No.MZW431)にのみ対応。
< スペック >
■全長 191mm
■全幅 84mm
■全高 102.0mm
■シャシータイプ MX-01
■ホイールベース 120mm
■トレッド F/R:72.7mm
■全備重量 242g(バッテリー含まず)
■モーター/エンジン 130クラス
■ギヤ比
55.44:1/46.20:1/39.60:1
34.65:1/30.80:1/27.72:1
■フロントタイヤ径 Φ37.0mm
■リヤタイヤ径 Φ37.0mm
■フロントタイヤ幅 12mm
■リヤタイヤ幅 12mm
■バッテリー 単4アルカリX4本
■使用プロポ Syncro KT-531P
■速度 約2.7km/h〜5.4km/h (ピニオンギア 10T〜 20T)
■走行時間 約60分
< レディセット内容 >
●R/Cユニット組込済み完全完成シャシー
●塗装・マーキング済み完成ボディ
●Syncro KT-531P送信機
●ピニオンギヤ(10T、12T、14T、16T、18T、20T)
●モータースペーサー 3種類
●ペアリングスティック
< 走行に必要なもの >
●走行用単4アルカリまたはニッケル水素電池4本
●送信機用単4アルカリ電池4本
【ご予約商品をお求めの方へ】
★発売日はメーカーにより発表された目安です。
発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございますので予めご了承願います。
★ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
2019年で生誕20年を迎えた手のひらサイズのR/Cカーシリーズ『ミニッツ』。
そんな新たな出発点に立ったミニッツシリーズがさらなる発展を遂げるべく、“究極のスケール感”の獲得を目指して完全新設計を行った新シリーズが誕生しました。
その名は『ミニッツ4×4』。
ミニッツといえば走行性能の高さはさることながら、スケール感溢れるクオリティの高いインジェクションボディも魅力のひとつですが、このミニッツ4×4では従来のミニッツ用ボディを超越するデコレーションを重視したディテールアップが最大の見どころ。
ボディの肉厚もあえて厚みをもたせて、耐クラッシュ性にも配慮したつくりとなっています。
いっぽう、実車と同様のラダーフレームを採用した4WDシャシーにはロングストロークを誇り、アッパーAアームと3リンク式リジッドアクスルサスペンションが組み込まれ、ステアリングサーボもハイトルクタイプのミニッツ4×4専用品を装備。
通常走行はもちろんのこと、ロッククローリングフィールドを彷彿させるような障害物のある悪路でも難なくクリアするだけの走破性を兼備しています。
低〜中速域のトルク特性に優れる専用130モーターもミニッツ4×4がもつ走行パフォーマンスをいっそう引き出します。
このように、ビジュアルに優れるハイディテールボディと本格ロッククローリング走行も視野に入れた走行性能を高い次元で両立したミニッツ4×4ですが、走行までに別途購入が必要なのは単4アルカリ乾電池8本だけと手軽なのもグッド! ノーマルのまま走らせて楽しむのもヨシ、ロッククローリング走行に挑戦するのもヨシ、走行性能アップを目指すのもヨシ、ドレスアップで見た目にこだわるのもヨシ……。
遊びの選択肢も広いだけに、本格4×4の世界をこの1台で体現してみていかがでしょうか?
●ミニッツ4×4は、ラダーフレームやリンク式リジッドアクスルサスペンションといった1/10スケールのオフロードモデルと同様のメカニズムをミニッツサイズに凝縮。
●ラダーフレーム ミニッツ4×4は、実車モデルの多くに取り入れられているラダーフレーム(スチール製)を採用。
これに組み合わせる各種樹脂製パーツとのバランスを図ることで、走行に適したシャシー剛性を確保。
●ソリッドアクスル ラダーフレームに吊り下がるリンク式、前後ソリッドアクスルサスペンション。
よりタフな走行シチュエーションを想定して、走行中に負荷がかかる箇所には金属製ギヤを採用して耐久性にも配慮。
●スチールリンク&ボールエンド 前後ソリッドアクスルとフレームをつなぐアッパーAアームと2リンク式ソリッドアクスルサスペンション。
コネクティングはスムーズな可動のボールエンドタイプ。
●コイルオーバー式、ショックアブソーバー ロングストロークに対応する為、新設計のショックアブソーバーを採用。
●調整式ホイールベース ホイールベースはアッパーアームに挿入するスペーサーの長さを変えることで110mmと120mmに設定可能だが、ジムニーでは120mmを採用。
●ステアリングアングル ミニッツ史上最高の切れ角を実現し、適切なアッカーマン設定をしたことで最小回転半径を実現。
通常走行だけでなく、本格ロッククローリング走行にも対応。
●ドラッグリンク&タイロッド ステアリングサーボからのドラッグリンクや、最大タイヤ切れ角になるよう設計されたタイロッドは実車ロッククローラーの雰囲気抜群。
●バッテリートレイ グランドクリアランスの確保とロッククローラーとして使用した際の高い走行性能を目的に、走行用の単4乾電池4本はシャシーフロント寄りの上部に搭載するスタイルに。
●ギヤボックス&ギヤ カバ—で覆われたミニッツ4×4のメインギヤユニット。
急勾配に対応する超ローギヤから、平坦な道をスムーズに走行するハイスピードギヤまで、付属の6つのピニオンギヤで変更することができる。
また、モーターの外側に装着する専用スペーサーで、難しいバックラッシュ調整が不要。
●スリッパークラッチ 過剰な負荷がかかった際にトルクを逃がして駆動系を保護するスリッパークラッチを標準装備。
●
18個のフルボールベアリング仕様 樹脂製のベアリングに比べて回転駆動部の動きがスムーズとなり、駆動ロスの低減に貢献する金属製のボールベアリングをすべての軸受け部に採用したフルボールベアリング仕様。
●130モーター これまでのミニッツシリーズのモーターとは異なる、低速域で力強い走りをもたらすミニッツ4×4専用スペックのハイトルク型130モーターを採用。
●バンド管理不要の2.4GHz Syncro KT-531P送信機を採用。
●ディスプレイモデルと同等仕上げの工場完成ボディ。
●ご注意)オプションのICSは使用できません。
また、KT-531P送信機専用設計ですのでKT-18, KT19, EX-5UR ASF, EX-6, EX-6R送信機との互換性はありません。
また、ジャイロユニット(別売)についても専用品(No.MZW431)にのみ対応。
< スペック >
■全長 191mm
■全幅 84mm
■全高 102.0mm
■シャシータイプ MX-01
■ホイールベース 120mm
■トレッド F/R:72.7mm
■全備重量 242g(バッテリー含まず)
■モーター/エンジン 130クラス
■ギヤ比
55.44:1/46.20:1/39.60:1
34.65:1/30.80:1/27.72:1
■フロントタイヤ径 Φ37.0mm
■リヤタイヤ径 Φ37.0mm
■フロントタイヤ幅 12mm
■リヤタイヤ幅 12mm
■バッテリー 単4アルカリX4本
■使用プロポ Syncro KT-531P
■速度 約2.7km/h〜5.4km/h (ピニオンギア 10T〜 20T)
■走行時間 約60分
< レディセット内容 >
●R/Cユニット組込済み完全完成シャシー
●塗装・マーキング済み完成ボディ
●Syncro KT-531P送信機
●ピニオンギヤ(10T、12T、14T、16T、18T、20T)
●モータースペーサー 3種類
●ペアリングスティック
< 走行に必要なもの >
●走行用単4アルカリまたはニッケル水素電池4本
●送信機用単4アルカリ電池4本
【ご予約商品をお求めの方へ】
★発売日はメーカーにより発表された目安です。
発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございますので予めご了承願います。
★ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
0.0 (0件)
ショップ:株式会社エンジェルスジャパン
価格:25,520 円
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113位 (2024-11-12)
ラジコン・ドローン (ホビー)ランキング | 113位 |
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